「日本の山水」は、スタイリッシュで 人気のウォーターサーバーですが、北からは厳しい評判も。
北といっても、あのカリアゲヘッドの人 がいる国ではありません。
日本の北海道、青森、秋田、岩手に住む方々からの評判があまり良くない感じなのです。
それは、何故なのでしょうか?
「日本の山水」でかかる費用
ウォーターサーバーを契約する時に気になるのは、初期導入時、毎月、解約時の
それぞのにかかる費用です。
初期導入時の費用
まず初期導入時の費用は3,000円(税抜)です。
毎月の費用
毎月の費用は、レンタル料などは無料なので基本的に水の料金となり、使用する頻度により代わってきますが、12リットルのボトル1本あたり1,840円で1回の注文は2本単位の注文となりますので、月1回の注文頻度で3,680円かかると言う事になります。
「日本の山水」は3種類の天然水から選べますが、住んでいる地域との組み合わせによって別途送料がかかります<別途記述>。
解約時の費用
解約時の費用は3年未満の場合、解約違約金として15,000円かかります。
解約金が無料になるまで3年以上使わなくていけないので注意が必要です。
北から厳しい評判の理由
「日本の山水」は、富士山近郊採水の″富士山の銘水″、富士山近郊採水の″金城のしずく″、熊本県採水の″阿蘇の湧水″と3種類の天然水から 選ぶ事が出来ますが、送付する地域によっては 以下の通りの送料がかかります。
※ 沖縄県は配送地域対象外。
そうです、北海道、青森、岩手、秋田の北の方に住んでいる人は、 どの水を選んでも、送料がかかってしまうのです。
配送地域対象の沖縄からクレームが少ないのは宣伝がされていなので、存在自体を知らない可能性が大ですね。
全般の評判
多少の気にな点はあるにしろ、根本的な水が美味しいということもあり「日本の山水」の評判おおむね良く人気のウォーターサーバーとなっています。
評判が良い理由は年中無休9:00~22:30まで対応している電話サポートにあるみたいです。
気になる事を日時をあまり気にせずにすぐ電話で問い合わせられるのは安心感があります。